Fusion360で丸い部品を作る
ハロの部品をFusion360とAfiniaで作るのだけど
丸い部品がちょっと難しかった
Fusion360でモデリングしたLEDの拡散レンズ
「回転」コマンドで
ルビンの壺みたいに平面を回転させて立体を作るのは簡単だったが
超簡単っ 犬の顔でルビンの壺
難しかったのは既に押し出し後の立体の側面に
スケッチを描いてそのスケッチを回転させて削るみたいことがしたい場合が難しい
半円を回転させて削除するとこんな感じ
でもFusion360のスゴイとこの一つに大企業の開発で使うようなCADと同じく
モデリングした履歴(ヒストリー)を見る機能があって
画面下にモデリングしたときに使ったコマンドのアイコンが並ぶので
どうゆう順番で作ったとか、どこでおかしくなったかがわかるのだ
画面下にモデリングに使ったコマンドの履歴が残る
特にハロの目玉を作りたかったので
内側の曲面と目玉の表面の曲面、この二つをやろうするとどうしてもうまくいかなくて
やり直しに履歴機能が役に立った(結局なんでできたかよくわからなかった)
目玉の表面に変な輪郭がどうしても残る・・・
LEDを拡散させるのが目的なので荒い0.4mmピッチで3Dプリントしたからなのか
変輪郭はプリントされなかった
完成
球体は難しいね
グリーンランド大きくなり過ぎちゃう問題的に