筆記補助具的なMkⅣ
めんどくさい仕事が終わった
わんだほーしてるときもずっと気になってたことだ
仕事も終わったし新学期もはじまったので
人間拡張 筆記補助具的なモノのグリップの太いタイプを完成させるのだ
筆記補助具的なMkⅣ
材料を切る 今回のグリップはФ20の塩ビの水道管
コーギー犬用のパワードスーツを作った余りがいっぱいある
書いたとおりに削る
穴はリーマーで徐々に広げながら緩くなりすぎない程度に穴を開ける
ヤスリの角を回して皿ねじの座ぐりを作る
ヤスリで仕上げる
組み立てて完成
筆箱に入れると黒く汚れると思ってニスを塗ったんだけれど
塗りに失敗、木工は難しい
本人曰く、水道管の太さが一番良いから全部替えといて言われる
袋ナットの重さと滑りと、ここを支点に少ない力で濃い字が書けるわけだけど誰も褒めないので書いておく
ジバニャンが接着剤を乾かす間に置いてく台にぴったりなのよ
今日は水道管を切って寝よう